リュウグウノツカイに出会った!

南伊豆、波勝崎

今日は大石リクエストで秘境ポイント、南伊豆にある波勝崎へ!僕のめっちゃおすすめポイントでまだオープンして間もないため知名度は低く、伊豆ローカルダイバーでも知らない人の多いポイントです。

そんな波勝崎に常連様をお連れしてファンダイビングへ行ってきました!流れも早く水深も深い上に、ドリフトダイビングオンリーの完全上級者向けのポイントになりますが、その分魚影はかなり濃く、なにが出るか未知の未開拓フィールドです。

ここのところ西伊豆方面は透明度が非常に良くこの日も25mクラスの透明度で最高の条件!ダイビングも終盤になったので根から離れブルーウォーターを流していくと、なにやらクラゲのような30cmほどの細長い浮遊生物を発見。んーなんだぁ、と近寄ると、頭から3本の長い触覚のようなものと顎から二本の長い帯。

オーーーーー!!これはリュウグウノツカイじゃないか!!激レア!!

大興奮しながらゲストに紹介するものの反応イマイチ!手振りそぶりで頑張って伝えるものの興味なさそう、汗

とりあえず写真撮ろうとカメラを準備しているとどんどん上へ登ってく、汗汗

浮上速度違反しないように追っかけていくが間に合わない。そんなことしてるうちにゲストは水深50mボトムにじわじわ落ちていく〜、汗汗汗

安全第一でリュウグウノツカイは諦めゲストの元へ駆けつけ浮上しました、泣

そんなわけでお昇りになられてしまったので写真も動画も無いのがひっじょうにに悔やまれます(´Д` )

写真は無いとはいえ、超ラッキーな1デイでした☆

ダイビングライセンス講習でした

3週間に分けて講習を開催したみさよちゃんがついにダイビングライセンス講習の最終日を迎えました!

みさよちゃん、ダイビングライセンス取得おめでとう!これからダイバーとして海ライフ楽しんで行ってね!サンライズは全力で協力させていただきます。

それから先月サンライズでダイビングライセンスを取得してくれたミカコちゃん。涙のお別れをしてから一ヶ月。早速おかえりなさい(*^^*)

そんな超初心者のミカコちゃんと500本ダイバーのいとうさんも講習に付き添ってくれてみんなでダイビング〜!

いとうさん、講習に一緒でもいいんですか?と聞くと、川奈の海はね、浅くて難しいからトレーニングにもなるんで大丈夫です!とのことで超ベテランから超初心者まで一緒に楽しめちゃう川奈の海でした!

まったり潜りたいときや初心に帰りたいとき、トレーニングしたい時ははぜひ川奈の海へ。

 

川奈のイシダイが可愛すぎる

今日はファンダイビングで楽しんできました!透明度もまずまず、まだ秋本番の最高の海ではないですが、グッドなコンディションです。

今年の川奈の一押しの生物と言えば僕的にイシダイ。とにかく今年はやたら多いんです。そしてこのイシダイ、バカなのか好奇心が強いのか人の姿をみると一斉にみんなで近寄ってきます。

伊豆川奈のイシダイ達

こんな感じで。

どうも派手好きのようでピンクのマスクや黄色いウェットスーツ、黄色いフィンなんかがきになるみたいです。

最近は少しずつ大きくなってきて思春期なのかこれでも人との距離を作るようになってきました。笑

二本目はカメ狙いで沖に出しました。安定のカメでこの日は2匹のカメと出会えましたよ〜!

伊豆川奈のウミガメ

この子は今年から居着いたコウラに苔を生やしたカメちゃんです。まだ名前はついていませんが僕は勝手にコケガメって呼んでます。とっても良い子で近づいても全然逃げませんのでじっくり写真も撮れますよ!

ファンダイビングはこれからが最高のシーズンです!ぜひ遊びに来てくださいね!

出会いと別れのサンライズ。サクラマスになって戻ってこい!

よしふみへ

愛するよしふみへ、この場をお借りしてメッセージを送りたいと思います。サンライズの身内話になりますが、サンライズファン及びご新規様もご覧いただければ幸いです。

台風一過の川奈は晴天の空に青い海。神様がこの日のために用意してくれたような舞台で今日、川奈の海を後にする男がいた。

その名は、おー山田よしふみ。

サンライズのスタッフで、この夏阿吽の呼吸で一緒に働いてきた僕の右腕。不器用で、単純で、バカで誰よりまっすぐで人が大好きな純粋な心をもった男です。

もともとゲストとして通ってくれていたよしふみが「ダイビングをしたい」から「ダイビングを通して人を幸せにしたい」といつの日から思い、僕の厳しい指導の元、ダイブマスターというプロの称号を得て共にゲストを幸せにするために力を尽くしあった、最初で最後の夏でした。

僕は海にいるよしふみしか知りませんが、いつもキラキラと輝いている彼の口から「会社では死んだ魚の目をしているんだ」と言われて僕はなんだか少し嬉しくなりました。

よしふみはここでこそ自己表現ができて、サンライズだからこそ自分の価値を発揮できるんだ、と。

人それぞれ自分が自分らしく居られる場所は違います。

社会でバリバリの最前線を張っていける人もいれば狭い世界で小山の大将やってる人もいるし、自分の得意な分野でしか自己表現できない人もいるし、全部素敵な人生だと思います。お金が有り余るほど稼いでいる人もいれば四苦八苦やりくりしている人もいるけど、自分が自由に自分らしく生きていける環境を選べることができればそれは最高に幸せだと思います。そのためには旅に出ることも自分にリスクを課すことも必要な場合もあります。

よしふみは一流企業を辞め、これからワーホリで世界に羽ばたきます。僕なんか海外にも行ったことが無いちゃんちゃんなのでそっちの世界も気になるし、その覚悟が素敵で羨ましいと思っています。

でも僕はここに使命があるのでここを離れることもありません。よしふみが帰ってきた時相変わらずのサンライズでいたいからです。

ご家族の方にはご迷惑をお掛けしますが、どうか見守ってやってほしいです。彼はそれだけの才能を持った男なんで、大丈夫です。

いつか僕がサクラマスについて話した時、よしふみは俺もサクラマスみたいになりたいとつぶやいていました。

サクラマスとはヤマメの超大型種で、みんな知っている標準和名「ヤマメ」のことです。ではなぜサクラマスと名前を変えるのかというと日本に生存するほとんどのヤマメは全長30cmほどにしか成長しません。しかし極稀に60cmまたは70cm級に育つヤマメがいます。それを釣り人は敬称としてサクラマスと呼びます。なぜそんなに大きくなるのかと言うとヤマメは通常川で産まれ川で死にます。しかし元来ヤマメはシャケの仲間ですから本来ならば海に降り大きくなって川に上がって産卵する本能を持っています。しかし今日本にいるヤマメはほとんどが海に降りません。なぜなら森を植林し、保水力の無い杉林の山になってしまっているから川の水が減り、水が減ったから人はダムを作り貯水します。そうすれば川はさらに枯れ、もう海には降れなくなります。そんなヤマメを陸封型と呼びます。今日本にはほとんど陸封型のヤマメしか存在しませんが、今でも極僅かに、自然豊かな東北や日本海では太古の遺伝子を残した降海型のヤマメが存在します。海に降りてハンターとして猛威をふるい、ヤマメとしてはありえないサイズまで大きくなって川に帰ってくるヤツを釣り人は敬称としてサクラマスと呼びます。

サクラマスになって帰ってくるよしふみと会える日を楽しみにしています。寂しいけれどこれから旅に出るよしふみに乾杯。

3連休、みんな泣きっぱなしだったね!笑

本当に幸せなやつだなよしふみは!

そんな仲間に支えられてやってこれた僕が一番幸せです。感謝しなくちゃね。ありがとうよしふみ。

グッバイアゲイン(オーナーは英語苦手)

 

 

 

 

 

伊豆海洋公園で伊豆ブルー!

ちわ!惣一です!

目覚まし代わりの蝉の声、南の空に入道雲、おかえりなさい、夏!!まだまだ俺の夏は終わらないぜ!

とか言って実は秋が一番好きですw

今日は平日マンツーマンだったのでお隣の伊豆海洋公園に浮気してみました。晴天、透明度絶好調!魚たくさん、水温あったかい!海穏やか!全て揃ったパーフェクトデイでした!

伊豆海洋公園

透明度20m、水温27度と完全に南国並!伊豆海洋公園は深いので1ダイブ目は30mディープの世界を堪能してきました。ただただ青い海に浸かっているだけで幸せになれる海でした。2ダイブ目遠出してブリマチの根へ行ってみるとそこにはとんでもない数のキンギョハナダイが群れていました。

まさに桜吹雪のように頭上から下から、横から流れていきます。是非動画でチェックしてみてください!

伊豆海洋公園

しんたろう、ありがとう!最高の海案内できて良かった!

明日もよろしくねッ!