- 1格安で明朗な会計
- 現地ダイビングショップだからこそできる低価格。サンライズは分かりやすい総額表示なのでご安心ください。
- ダイビングにかかる料金を徹底解説してあります。ライセンス取得後にかかる費用もあるので把握しておいてください。
- オープンウォーター取得費用について
- 2最短最速でダイビングライセンス取得
- オンライン学習で無駄な時間を省き、効率よく学習。
- ダイビングライセンス取得までの流れ
- 3日間の通常コースから2日間の特急コースもご用意。関東圏の方なら移動時間等も考慮すると最速でダイビングライセンスを取得可能です。
- 3実績のPADI
- 全国にはたくさんのスクールがありますが、70%の方がPADIダイバーとして活動しています。最も信頼のおけるPADIスクールを開催
- ダイビングライセンスってそもそも?どんな種類がある?
ダイビングを始める前に必ず知っておきたいこと
ダイビングライセンス取得に関してどこより詳しく解説!
ダイビングライセンスを取得する手順
関東から身近な伊豆では沖縄や海外のリゾートと比べて安価で、短い日程でダイビングライセンスが取得できます。関東在住の方の例で伊豆でダイビングライセンスを取得する手順を紹介します。
希望の日程を決める
オープンウォーター取得に必要な日程は三日間です。都内からの参加を想定すると二泊三日で取得可能です。日帰りを組み合わせて参加する事もできるので三連休が取れない方でも参加しやすいです。
ダイビングショップを決める
日程が決まりましたらダイビングショップを選びましょう。ウェブサイトでお気に入りのショップを見つけてください。ショップ選びは最も重要なので選び方のポイントはこの後で解説します。
予約する
希望の日程が決まったらショップに予約枠が空いているか問い合わせてみましょう。伊豆半島のダイビングショップはどこも小規模で運営しています。昼間は潜っていて電話が繋がらないお店があります。問い合わせは夕方以降を狙うか、LINEなどを使うと便利です。
7〜9月の週末は少なくとも1ヶ月以上前には予約したいです。夏季の3連休などは2ヶ月前から予約しておけば間違いないでしょう。
現地に行く
申し込みが完了したら、予習をして当日を迎えるだけです。お店によって開催地やダイビング内容は異なりますのでご予約したショップに確認してみましょう。
3分で分かる、ダイビングライセンスを取得したらこんなに楽しい!
ダイビングライセンス取得は素晴らしい海ライフのスタートです。きっと素敵な仲間と素晴らしい時間を過ごし、生涯輝き続ける思い出になるはずです。大切なのはダイビングライセンス取得後にどんなダイビングをしてみたいかです。サンライズのツアー動画でダイビングライセンス取得後のイメージを膨らませてみてください。
オープンウォーター講習詳細
- 参加条件
- 16~50歳で健康な方
- 日本語での意思疎通が可能な方
- 以下PDFファイルに病歴チェックリストがございます。該当する項目がある場合は2ページ目の診断書を提出していただく必要がございます。また45歳以上の方は該当項目がない場合でも医師の診断書の提出が必要になります。
- PADI病歴診断書
- 日数
- 3日間
- 続けての講習でなく、飛び飛びの日程でも開催できます。
- 料金
- ¥48,400(税込)現地ではご予約金10,000を差し引いた金額38,400を領収します。
- 45歳以上の方、またはマンツーマン希望の方はシングルチャージが加算されます。基本料金プラス¥33,000(税込)
- 水中のみ最大2名までの講習としています。
- 持ち物
- 水着、タオル、サンダル、教材、証明写真に準ずる写真データ(当日撮影OK)
- 集合
- 電車の方は9:03分着川奈駅
- お車の方は9:00分着川奈港
- 詳しい集合案内
- キャンセルポリシー
- ご予約は以下のキャンセルポリシーを承諾したものとします
- キャンセルポリシー